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スポンサーサイトOracleソフトウェアのインストール(11gR2)


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月並みですが、Oracle 11gR2のソフトウェアのインストールを行います。
実際にはカーネルパラメータの設定なども必要ですので、そちらはOracleのマニュアルを参照してください。

【実行した環境】
DB: Oracle 11gR2
OS: Oracle Enterprise Linux V5

【手順一覧】
(1) 事前準備
(2) Oracleソフトウェアインストール

【詳細手順】
(1) 事前準備
①oinstall,dbaグループおよびoracleユーザを作成します。
# groupadd oinstall 
# useradd -g oinstall -G dba oracle 
# passwd oracle 
Changing password for user oracle. 
New UNIX password:  
Retype new UNIX password:  
passwd: all authentication tokens updated successfully.

②ディレクトリ環境を作成します。
ORACLE_BASEを/u01/app/oracleにしたいと思います。
# mkdir -p /u01/app/oracle 
# chmod -R 775 /u01/app/oracle 
# chown -R oracle:oinstall /u01/app/oracle/
# mkdir -p /u01/app/oraInventory
# chmod -R 775 /u01/app/oraInventory
# chown -R oracle:oinstall /u01/app/oraInventory

(2) Oracleソフトウェアインストール
①oracleユーザでログインし、Oracle Universal Installerを起動します。
$ /soft/database/runIntaller

②ここではセキュリティアップデートのチェックボックスを外して「次へ」をクリックします。


②「はい」をクリックします。


③今回はデータベース作成は後で行いますので、以下のように選択し、「次へ」をクリックします。


④「次へ」をクリックします。


⑤「次へ」をクリックします。


⑥「Enterprise・・・」を選択し、「オプションの選択」をクリックします。


⑦使用する機能だけ選択します。「OK」をクリックします。


⑧「次へ」をクリックします。


⑨「次へ」をクリックします。


⑩「次へ」をクリックします。


⑪「次へ」をクリックします。


⑫「全て無視」を選択し、「次へ」をクリックします。
 通常は前提条件を満たすようにしてください。


⑬「終了」をクリックします。


⑭インストール進捗状況が表示されます。


⑮以下の画面が表示されたら、rootユーザでログインし、画面に表示されているシェルを実行します。

# /u01/app/oraInventory/orainstRoot.sh/u01/app/oraInventory/

権限を変更中 /u01/app/oraInventory.
グループの読取り/書込み権限を追加中。
全ユーザーの読取り/書込み/実行権限を削除中。

グループ名の変更 /u01/app/oraInventory 宛先 oinstall.
スクリプトの実行が完了しました。

# /u01/app/oracle/product/11.2.0/db_1/root.sh
Running Oracle 11g root.sh script...

The following environment variables are set as
    ORACLE_OWNER= oracle
    ORACLE_HOME=  /u01/app/oracle/product/11.2.0/db_1

Enter the full pathname of the local bin directory: [/usr/local/bin]:
   Copying dbhome to /usr/local/bin ...
   Copying oraenv to /usr/local/bin ...
   Copying coraenv to /usr/local/bin ...


Creating /etc/oratab file...
Entries will be added to the /etc/oratab file as needed by
Database Configuration Assistant when a database is created
Finished running generic part of root.sh script.
Now product-specific root actions will be performed.
Finished product-specific root actions.


⑯「OK」をクリックします。


⑰「閉じる」をクリックします。


以上です。



【関連リンク】
HAクラスタの準備(Oracleインストール編)
UbuntuへOracle10gをインストール [Linux関連]
Solaris10にOracle10gをインストールする まとめ編
Oracle Database 10g (XE) インストール(Fedora5)
RHEL4 への Oracle10g インストール




以上です。




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