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スポンサーサイト仮想列を使用する(列に式を指定)


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久しぶり(約4ヶ月半ぶり)の更新となりました。
また、更新を再開していきたいと思います。

Oracle 11gから「仮想列」の機能が追加されました。

仮想列」は、テーブルの列に式を入れることによって作成しますが、領域を消費しないのが特徴です。
ビューを使えば良いのでは?とも思ったのですが、仮想列に関しても統計情報の取得が行われるため、問い合わせの最適化という点で使うケースがあるのかもしれません。
また、パーティション・キーで仮想列を利用できるようで、そちらの方が使い道がありそうです。

パーティション・キーの仮想列利用は後日ということで、本日は単純な仮想列を作成してみたいと思います。

【実行した環境】
DB: Oracle 11.1.0.6.0
OS: Oracle Enterprise Linux V5

【実行結果】
以下テーブルvirtualtbl1では、col3の定義をcol1+col2の計算列で定義しています。
SQL> create table virtualtbl1(
  2  col1 number,
  3  col2 number,
  4  col3 as (col1+col2) virtual);

表が作成されました。

検証用にcol1列col2列にテストデータを登録します。
SQL> insert into virtualtbl1(col1,col2) values(10,20);

1行が作成されました。

以下のように、col3列の計算結果が、col1+col2となっていることが分かります。
SQL> select * from virtualtbl1;

      COL1       COL2       COL3
---------- ---------- ---------- 
        10         20         30

仮想列にファンクションを利用すると、本機能の可能性が更に広がりそうな気がします。!

【関連リンク】
Oracle MASTER 【一問一答】
ADO + ORACLE SEQUENCE で値が2ずつ増え
Oracleパートナーカンファレンス 秋の陣
ハタさんのブログ
LOB形式の書き出し



以上です。




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