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スポンサーサイトASRock XFast RAMを利用してみる


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大容量メモリを搭載しているパソコンで、メモリが使い切れない場合が多々あります。
私のパソコンは16GBのメモリを積んでいますが、Windows 8.1 proで2GB弱位しかメモリを使用していません。
そのような場合に、近年ではメモリをディスクとして仮想的に利用するためのツールがあり、一時的に利用するキャッシュ用データの格納領域などに使用するケースが増えてきています。

メモリはディスクと比べると格段に速いのですが、パソコンを再起動するとデータが消える特徴があるため、消えても問題が無いキャッシュや仮想メモリ領域として使用する訳です。

「メモリをディスクとして仮想的に利用するツール」には様々ありますが、ASRockマザーボードを利用している場合には、「XFast RAM」というツールが利用可能です。
私のパソコンのマザーボードは「ASRock H87 Pro4」なので実際に利用してみたところ、快適な使用感でしたので紹介したいと思います。




XFast RAMのダウンロード
「XFast RAM」は、「A-Tuning utility」の中に包含されているため、ASROCKのドライバ&ツールダウンロードページから、「ASRock A-Tuning utility」をダウンロードします。

本記事執筆時点のバージョンは、「2.0.49.1」でした。


A-Tuning utilityのインストール
ダウンロードしたファイルを開きます。


「Next」ボタンをクリックします。


「Next」ボタンをクリックします。


「Next」ボタンをクリックします。


「Install」ボタンをクリックします。


「Finish」ボタンをクリックします。
これでインストールは完了です。



XFast RAMの設定
「A-Tuning」を起動したら「Tools」タブをクリックします。


「XFast RAM」メニューをクリックします。


今回はXドライブをRAM用の領域として利用し、4096MB(4GB)を領域として割り当てたいと思います。
なお、利用する領域は消えても問題のない情報だけとするため、「Backup To」は「OFF」としています。
また、「Options」にて「ON」を設定すると、RAM用のディスクで使用する領域を自動設定することができます。
各種設定後、「Apply」ボタンをクリックし、設定を適用します。


「Start」ボタンをクリックします。


「OK」ボタンをクリックします。


Xドライブが作成されています。


再起動すると各種設定が有効になります。
再起動後にXドライブを再度確認すると、「pagefile.sys」に2GBの領域が割り当てられていることが分かります。


必要に応じて、その他のキャッシュ領域についてもXドライブを割り当てておきます。


各種キャッシュ情報が高速なメモリ上で保存されるようになったため、これでブラウザの動作などが高速化されました。





以上です。




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