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スポンサーサイトProcess Explorerでファイルを掴んでいるプロセスを特定する


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ファイルを削除する時に下記のようなメッセージが出て削除できない場合があります。

別のプログラムがこのファイルを開いているので操作を完了できません。
ファイルを閉じてから再実行してください。


しかし、その時にはファイルを開いていないので、どうしたら良いか分からずにやむなくOS再起動を行ったりします。

Windows Sysinternalsツールである「ProcessExplorer」というツールを使えば、何のプロセスがファイルを掴んでいるのかを特定することができます。


(1)ファイルが削除できない!
今回の例では、"削除テスト.txt"というファイルを削除しようとして、エラーが発生しています。


(2)Process Explorerのダウンロード
下記サイトからProcess Explorerをダウンロードして解凍します。
 ・http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb896653.aspx

(3)ファイルを掴んでいるプロセスを特定する
Process Explorerを起動し、"Find"メニューバーから、"Find Handle or DLL..."を選択します。


"Handle or DLL substring"に削除したいファイル名を入力し、Searchをクリックします。


検索結果が選択され、今回は"sakura.exe"がファイルを掴んでいたことが分かります。
また、検索結果の行を選択すると、対象のプロセス/ファイルがProcess Explorerのメイン画面で自動的に選択されます。


(4)ファイルの削除
■ハンドルをクローズする方法
下記のようにファイル表示を右クリックし、"Close Handle"を選択し実行すると、ファイルを削除できるようになります。


■プロセスを削除する方法
まずはハンドルをクローズするのが良いのですが、ハンドルをクローズできない場合もあります。
その場合、ファイルを掴んでいるプロセスを削除すれば良いのですが、下記のようにProcessで該当プロセスを右クリックし、"Kill Process"を選択します。


以上でファイルのロックが解除される為、ファイルの削除が可能になります。

【補足】explorer.exeがファイルを掴んでいる場合
私のPC環境ではフォルダを開いただけで何故かexplorer.exeにファイルを掴まれてしまい、再起動して削除しようとしてもまたフォルダをexplorer.exeに掴まれるので削除できないということが良くあります。

explorer.exeを"Kill Process"すると、スタートメニューやタスクバー等が消えてしまいますので、その場合は"Kill Process"ではなく、"Restart"を選択すると削除できます。





以上です。




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