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スポンサーサイトRAC構築 11gR2 on Oracle Linux5.8[VMWare] (7)ユーザ設定その他


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RAC構築 11gR2 on Oracle Linux5.8[VMWare]
(1)全体設計
(2)OSインストール
(3)VMWare Toolsインストール(任意)
(4)OS設定
(5)NTP環境構築
(6)ASM用共有ディスク追加
(7)ユーザ設定その他
(8)ゲストOS複製(RACノード2作成)
(9)Grid Infrastructureインストール
(10)Oracleソフトウェアインストール
(11)RAC用データベース作成
【参考】このディスクが依存するスナップショットディスクを開くことができません
【参考】Timed out waiting for the CRS stack to start
【参考】ゲストOSが突然フリーズする
【参考】root.shエラー時に再実行する


ユーザ設定等を実施します。


グループおよびユーザの作成
(1)グループおよびユーザの作成
Grid InfrastructureとOracleを別ユーザで管理したいと思いますので2ユーザを作成します。
 ・Grid Infrastructureのインストールユーザ:grid
 ・oracleのインストールユーザ:oracle

[root@11gR2RAC01 ~]# groupadd -g 1001 oinstall
[root@11gR2RAC01 ~]# groupadd -g 1002 dba
[root@11gR2RAC01 ~]# groupadd -g 1003 asmadmin
[root@11gR2RAC01 ~]# groupadd -g 1004 asmdba
[root@11gR2RAC01 ~]# useradd -u 1101 -g oinstall -G dba,asmdba oracle
[root@11gR2RAC01 ~]# useradd -u 1102 -g oinstall -G asmadmin,asmdba grid

(2)ユーザへのパスワード設定
作成した"oracle"ユーザと"grid"ユーザにpasswdコマンドでパスワードを設定します。
[root@11gR2RAC01 ~]# passwd oracle
Changing password for user oracle.
New UNIX password:  ←パスワード入力
BAD PASSWORD: it is based on a dictionary word
Retype new UNIX password:  ←もう1度パスワード入力
passwd: all authentication tokens updated successfully.
[root@11gR2RAC02 ~]# passwd grid
Changing password for user grid.
New UNIX password:  ←パスワード入力
BAD PASSWORD: it is based on a dictionary word
Retype new UNIX password:  ←もう1度パスワード入力
passwd: all authentication tokens updated successfully.


ログオン設定
(1)oracleユーザ設定
oracleユーザのホームディレクトリにある.bash_profileファイルに下記の行を追加します。
ORACLE_BASE=/u01/app/oracle
export ORACLE_BASE
umask 022

(2)gridユーザ設定
gridユーザのホームディレクトリにある.bash_profileファイルに下記の行を追加します。
ORACLE_BASE=/u01/app/grid
export ORACLE_BASE
umask 022


ディレクトリの作成・設定
下記のようにディレクトリを定義したいと思います。
役割ディレクトリ
ORACLEベース/u01/app/oracle
Grid Infrastructureベース/u01/app/grid
Grid Infrastructureホーム/u01/app/11.2.0/grid

下記のようにディレクトリの作成と権限設定を行います。
[root@11gR2RAC01 ~]# mkdir -p /u01/app/oracle
[root@11gR2RAC01 ~]# mkdir -p /u01/app/grid
[root@11gR2RAC01 ~]# mkdir -p /u01/app/11.2.0/grid
[root@11gR2RAC01 ~]# chown -R grid:oinstall /u01
[root@11gR2RAC01 ~]# chown oracle:oinstall /u01/app/oracle
[root@11gR2RAC01 ~]# chmod -R 775 /u01


4.HOSTSファイル設定
/etc/hostsファイルに下記のように設定を追記します。
IPアドレスは、(1)全体設計で設計した内容を入力します。

また、RACノードの2台目分もあらかじめ設定しておきます。

127.0.0.1               11gR2RAC01 localhost.localdomain localhost
::1                     localhost6.localdomain6 localhost6
192.168.132.50          RAC11GR2          <= 追記
192.168.132.51          11gR2RAC01        <= 追記
192.168.132.61          11gR2RAC01-vip    <= 追記
192.168.60.51           11gR2RAC01-priv   <= 追記
192.168.132.52          11gR2RAC02        <= 追記
192.168.132.62          11gR2RAC02-vip    <= 追記
192.168.60.52           11gR2RAC02-priv   <= 追記




以上です。




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